・9/12(火)3rd(第6回)

・第6回コメワングランプリ2017 3rd SEASON(第6回)(http://twipla.jp/events/273505

開催日 2017年9月12日
参戦数 15名
消費コメ量 推定40合
ピックアップ米 山形県小国町石垣正憲産特別栽培米コシヒカリ
グランプリIPPIN キッコーマンさくさくしょうゆ(出品者:ねこのうるめさん)

[解説]
謹慎。
コメワングランプリ史上『謹慎』を言い渡された参加者はただの一人だけである。

その男こそが今回グランプリを獲得したねこのうるめ氏。
第3回コメワングランプリで「自分が食べたいから」という理由で『すじこ』を持ち込みコメワン事務局の怒りを買った男である。

680658720363797-compressor.jpg
(干しエビ+エビチリソースやビーフコンソメなど新しいアプローチも?!)

今回、過去最高クラスのコメが投入されることとなったコメワングランプリ。
皇室献上品にも指定されたことがある指定農家による特別栽培米コシヒカリに出場者一同からもどよめきが上がる。炊きあがりの湯気すらうまい「米」と出会ったのは私も初めての経験であった。

出品されたIPPINはまさにクラッシックスタイル、王道路線といった趣の物が多数並んだ。奇をてらったというよりは実力派がじっくりと仕留めていく、新日本というよりは全日本、猪木というよりは馬場、といった風情が漂う貫禄あるIPPINがテーブルに並ぶのは壮観であった。

ごましおやのりたまといったこれまで注目が薄かったまさに王道カテゴリー「ふりかけ」が今回多数参戦。大人のふりかけやゆかりも参戦し、まさに七色の関節技を見せつけられているような、そんな錯覚にさえ陥った。また、チャーハンの素や韓国のり、ツナマヨといったこれまた中西球道のような直球を正面からぶつけてくるコメワン戦士たち。

米けがれなく、道けわし

僕達はコメの精神まで水島新司先生に教わることになるのか、と天を仰ぐ一同。

名言「ギリうまい」が頻発した「すしの子」やドリア化を見込んだのか「ピザソース」など変化球もあるなかでグランプリを獲得したのは緩急を掻い潜ったまさに柔よく剛を制す「キッコーマンさくさくしょうゆ」であった。

日常的にあるおいしさを追求したキッコーマンさんが満を持して投入した話題作「さくさくしょうゆ」。
スーパーで買える極上のIPPINに相応しいということで今回堂々のグランプリ獲得となった。

今回のグランプリ獲得にて優勝者の「ねこのうるめ」氏はコメワングランプリの謹慎を解かれることに。コメワン最初期から参戦を続け酸いも甘いも舐め続けた男が辿り着いたIPPIN。これこそがピープルズIPPINと言えるIPPINが選ばれた回であったと言えよう。

(2018.01.09 コメワン事務局 林/文責)

コメントを投稿するには画像の文字を半角数字で入力してください。


画像認証

  • 最終更新:2018-01-09 12:52:09

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード